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会社概要

経営理念

信頼関係を基に、
問題解決型事業を営み、

開発志向をもって顧客が要求する価値を創造し、

社会に奉仕・貢献する。

5つの経営方針

1. 市場が求める商品やサービスを的確に推察した商品開発を行い、顧客の支持を得る。
2. B to B to C のサイクルが有効的に循環する提案を常に行い、「三方良し」の姿勢で顧客の支持を得る。
3.「質は量を保証するが、量は質を保証しない」を原則に、品質保証第一の姿勢で顧客の支持を得る。
4. 提供するサービスは「安心・安全・親切」を貫き、システムの安定稼働を保証し、顧客の支持を得る。
5.「勤務ではなく任務だ、社命ではなく使命だ」社員各々が自覚して自己研鑽に努め、顧客の支持を得る。

経営指針

Customer Oriented Company(私たちは、お客様を第一に志向します)

Quality Management Company(私たちは、品質を重視します)

Technological Innovation Company(私たちは、技術革新を促進します)

Ability Principle Company(私たちは、能力主義を貫きます)

All Happy Company(私たちは、皆が幸せになるために仕事をします)

コーポレートメッセージ

利は元にあり(松下幸之助著「一日一話」(C)PHP 研究所より抜粋)は松下幸之助の名言であり、株式会社サンレックスの信念です。仕入を行うには、商品を適正な値で買い、仕入先を、品物を買って下さるお得意先様と同様に大切に扱うという意味であると捉えています。

その姿勢がなければ商売は繁盛せず、利益を確保できないからです。

株式会社サンレックスでは流通業界に関わる企業として流通小売業様の仕入先である企業様に流通業界全体の最適化の一助として利用いただけるサービスの拡充を進めて参ります。

会社概要

社 名株式会社サンレックス
設 立1984 年 5 月 26 日
資本金5,000 万円
代表取締役𠮷村 章
取引銀行りそな銀行、三井住友銀行 、三菱 UFJ 銀行
事業内容流通業向けアプリケーション・サービスプロバイダ・イントラネット・ネットワークシステムの構築・企業用パッケージソフトウェアの販売 カスタマイズ・IP ネットワーク・サービスプロバイダ。

HISTORY

1984富士通株式会社と代理店契約締結
1989オープン化とダウンサイジングに向け C/S(パソコン)ビジネスに着手
1990県下で最初の MOD(マイクロソフト オフィシャルディーラー) 認定を受ける
1996部門経営者育成を目指して 『自創経営』を導入
1997ネットワーク社会到来に向け、 プロバイダ事業準備に着手
1998中国との合併にて上海サンレックス設立 ソフトウェア開発の教育を開始
1999通信事業者免許取得。和歌山・岸和田に インターネットアクセスポイントを開設し プロバイダサービスを開始。法人向け 各種ネットワークサービスの提供開始
2000IT STAGE 21 というコンセプトの 基にREXASS製品群の販売開始
2001REXASS EDI LIGHT (インターネットによる請求業務サービス) の提供を開始 「企業間取引に特化したASP 事業の展開」で、 和歌山県より中小企業経営革新支援法の承認を受ける
2002REXASS-EDI(インターネットによる 受発注業務サービス)の提供を開始 上海サンレックスを独立資本化
2004東京オフィスを開設し、 首都圏を中心に事業拡大
2005REXASS-EDI が「平成 17 年度日本政府 主催情報貢献システム優秀賞」を受賞
2008GCI ジャパン(消費財分野の電子商取引等に 関する標準化推進団体)に加盟
2009ProduceBOX、PromotionBOX の提供開始
2011Multi-EDI リリース
2013本社ビル現在の地へ移転
2014日本チェーンドラッグストア協会 (JACDS)加盟
2015沖縄営業所開設
2016福岡営業所開設
2017日本ブロックチェーン協会(JBA) 加盟【ブロックチェーン部門シルバー会員】

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